後遺障害診断書作成段階のサポート

症状固定時に必要な検査をし、医師に後遺障害の診断書を作成してもらいます。

後遺障害等級認定の判断に際して、後遺障害の診断書は、極めて重要な資料となります。

この後遺障害診断書の内容次第で、適正な等級認定を得ることができるかどうかが大きく決まります。

・ 治療・検査の進め方

・ 後遺障害診断書の作成方法・作成時期・内容

・ 後遺障害等級認定機関での続きの進め方、認定のポイント

について、留意する必要があります。

後遺障害等級は、主治医が作成する後遺障害診断書やレントゲン、CT、MRI等の画像に基づいて、後遺障害の認定の書面審査が行われるので、主治医に適切な後遺障害診断書を作成してもらう必要があります。

事故直後より、適切なタイミングで、必要な検査、処置を受け、後遺障害診断書は、できる限り具体的にかつ詳細に、ご自身の症状について伝え、記載していただくようにすることが重要です。

弁護士法人アルテは、後遺障害の案件を多数取り扱っており、これまで後遺障害等級の認定を取得できた多くの後遺障害診断書を分析・検討することで、どのような診断書の記載が適正な後遺障害等級の認定に必要かなどを、具体的にアドバイスいたします。

こちらのページを見ている人は、こちらのページもご覧になっています!

・「治療段階」のサポート

・「症状固定段階」のサポート

・「後遺障害等級の認定段階」のサポート

・「保険会社との示談交渉段階」のサポート

・当社の解決事例


後遺障害の等級認定を事故直後から徹底サポート
0120-066-435
  • メール受付
  • ご相談の流れ