後遺障害慰謝料、逸失利益の増額

30代パート勤務の女性が交通事故で、外傷性くも膜下出血・脳挫傷等の怪我を負いました。

症状固定後に後遺障害の等級認定申請を行い、後遺障害等級11級が認定されていました。

保険会社から提示された示談案は、入通院慰謝料、後遺障害慰謝料、逸失利益が裁判基準と比較して著しく低いものでした。

そこで、当事務所が受任し、保険会社と主に慰謝料、逸失利益の増額をめぐって交渉を行いました。

その結果、保険会社からの当初提示額の約3.3倍の損害賠償金額で和解が成立しました。

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